よろず相談・お役立ちコラム

東久留米市 S邸 引戸不具合の修繕(R7年12月)

ご相談内容

10年前に弊社の建売を購入いただいたお客様より、引戸の不具合についてご相談をいただきました。

現地を確認したところ、引戸の枠上部にある「引戸ストッパー」という部品の破損が原因と判明。メーカーにも代替品がなかったため、懇意にしている金物屋さんの提案で、破損していない部品をもとに3Dプリンターで同等品を作成してもらうことにいたしました。

工事内容・経緯

完成した部品の取付に向かいましたが、建具側の金物の確認不足により再度部品を破損させてしまうトラブルがあり、再度3Dプリンターで作り直すこととなりました。

その後、期間が空いてしまいましたが2ヶ月後に改めて取付作業を実施。建具を細かく検証したところ、元々のストッパーの破損破片が建具内部の金物に絡みつき、動きを邪魔していたことが分かりました。この破損部分をきれいに取り除いた上で新しいストッパーを設置し、無事に元のスムーズな状態へ復旧いたしました。

失敗した分の費用は請求に含めていないため今回は赤字となってしまいましたが、今後の確実な施工に向けた大変良い経験となりました。お時間をいただいたにもかかわらず、快くご対応いただいた施主様には心より感謝申し上げます。

※写真はイメージです

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