駐車場 隣地境界土留改修工事の施工事例【R7.3】

隣地の方よりご連絡をいただきました
隣地の方から「合板の仮枠が劣化し、アスファルト舗装が崩れてきている」とのご相談がありました。
境界部分の安全性に関わるため、早急に対応が必要な状況でした。
コンクリート打設でしっかり修復
劣化した部分を一部解体・撤去した上で、コンクリートを打設。
これにより境界部分を安定させ、舗装の崩壊を防ぐ補修を行いました。
担当者のひとこと
境界部分のトラブルは、隣地の方との良好な関係を保つためにも迅速な対応が大切です。
今回のように劣化が見られた場合は、早めに修復を行うことで大きな被害を防ぐことができます。
今後もお客様のご要望と状況に合わせて、最適な工事をご提案してまいります。