Y様貸家の鳥の巣撤去(R8年4月)
ご相談内容
2026年(令和8年)4月、東久留米市内にある弊社仲介の貸家(10年以上お住まいのY様)より、ちょっと珍しいご相談をいただきました。
「2階の洋室の雨戸が開かなくなってしまった」とのこと。実はこのお部屋、長く雨戸を閉めた状態が続いていたそうです。現場へ伺い、なんとか雨戸を1枚外してみると……そこには、鳥たちが運んできた木の枝や草など「巣の材料」が戸袋いっぱいに詰まっていました。
緑豊かで自然が身近にある東久留米らしい、春の訪れを感じさせるハプニングです。
慎重な撤去作業:ご近所への気配りと手作りの工夫
まずは中にヒナがいないことをしっかりと確認し、いざ撤去作業へ。
鳥の巣撤去の専用道具は持っていなかったため、現場にある金物などを工夫して即席の道具を作り、時間をかけて丁寧に材料を取り除いていきました。
ここで最も気を使ったのが「周囲への配慮」です。
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ご近所様へ: お隣の家との距離が近かったため、ゴミが飛んでいかないよう、戸袋の下にしっかりとゴミ袋を設置して作業を進めました。
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室内へ: お部屋の中にもホコリや汚れが落ちないよう、細心の注意を払いました。
1時間半の奮闘と、笑顔の解決
約1時間30分の格闘の末、最後はほうき等を使って戸袋の中をきれいに掃き出し、無事に清掃が完了しました。
出たごみの処分は借主様にお願いし、今回の費用(借主様のご負担)をお支払いいただきました。「これで安心して雨戸が開けられる」と大変喜んでいただけて、私自身もホッと胸をなでおろしました。
住間工房からのワンポイントアドバイス
鳥の巣があった場所にはダニなどが残っている可能性があるため、できれば作業後に殺虫剤を散布するとより安心です。また、ホコリが舞うのでマスクの着用は必須です。
長く閉め切っている雨戸がある方は、本格的な営巣シーズンが来る前に、一度開け閉めして確認してみることをおすすめします。東久留米での住まいの「困った!」は、どんな小さなことでも住間工房のよろず相談へお任せください。




